鳥山明メモ(1996年)

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[本人]………鳥山明による発言(コメント、対談、インタビュー、書面回答等々)
[被言及]……鳥山明以外による、鳥山明への言及がある発言

『DRAGONBALL大全集7 DRAGON BALL大辞典』、集英社、1996年2月25日第1刷発行

付録の小冊子「神龍通信」に桂正和(漫画家、鳥山明の友人)の寄せたコメントが収録されている。

作者の巻頭コメント[本人]

この大全集の最後、第7巻はドラゴンボール大事典であります。毎回、この本をつくってもらっているスタッフのみなさんはメッチャ大変だとおもいますが、今回はさらに地獄を見たのではないでしょうか。ホントにごくろうさまでした。物忘れのはげしいボクなどは作者のくせにわからなくなっていることが多く、よくこまっていたので、この大事典が連載中にあればずいぶん助かったろうにとおもうと、ちょっとくやしいのであります。なにはともあれスタッフ、そしてドラゴンボールファンのみなさんどうもありがとうございました。

神龍通信最終号記念この先どうなるインタビュー(神龍通信収録)[本人]

ちかごろのワシ(神龍通信収録)[本人]

I LOVE DRAGONBALL 第7回「桂正和(漫画家)」(神龍通信収録)[被言及]

ドラゴンボールファンのみなさん初めまして、わたしは"K2RMAN"こと桂正和でございます。鳥山先生とは、16年間親しくさせていただいております。最近は仕事のことでもいろいろと相談にのっていただいており、D・N・A2という作品の時に「キミ、主人公を変身させるなら髪の色を変えてみたら?」と言われ、そしてさらに、「戦わせるしかないって」のセリフに、神の言葉を感じ、それじゃまるで超サイヤ人じゃないのか?という不安をいだきつつ描いたらDB(ドラゴンボール)ファンの方々に「バカにするな!」だの「マネするな!」だのしかられたというアマずっぱい思い出もあります。そんなワケで今回、悟空と18号を描かせていただくことになりました(どんなワケだ?)。まるで原宿や渋谷に行きそうな悟空になってしまいましたが、どーかファンの方はおこらないでください。

THANKS A LOTS 鳥山明[本人]

ドラゴンボールは、これまでホントにたくさんの方々にお世話になってきました。応援してくださった世界中のファンのみなさまはもちろん、3人の担当さん(鳥嶋さん、近藤さん、武田さん)には特にお世話になりました。さらに集英社、コミックス、特集本、アニメーション、テレビ、映画、オモチャ、ゲーム、グッズ、イベント…などなどの関係者のみなさま、そして奥様、家族、友人にも、はげしくお世話になりました。悟空たちキャラクターのみんなもがんばってくれました。わしはホントにシアワセ者です。どうもありがとうございました!!そういえばこれまでみなさまからファンレターやプレゼントなどをたくさんいただいてはげまされたのにもかかわらずお返事をまったくだせずすみませんでした。失礼ながらこの場をおかりしておわびします。ごめんなさい。

それではさようなら
1995年12月
鳥山明
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