外国語苦手ネタ
資料一覧
ガチョン太朗『大相撲刑事』、集英社<ジャンプ・コミックス>、1993年発行
七場所「英会話の鬼」
大関刑事…元FBIだが英語はからきしダメ。「このわしに英語など不要」
メンチの政…海外で拳銃や麻薬の取引をしてるため、英語はペラペラ。
今井一…自称英語8段。メンチの政のガラの悪い英語を聞き取れる実力はある。
あずまきよひこ『あずまんが大王』第3巻、角川書店<Dengeki Comics EX>、2001年9月25日初版発行
「早期発見」「こみいった質問」「先生です」「悪くないもん」
黒崎みなも(にゃも)…外国人に「Excuse me」と話しかけられてあわてる。(15-16頁)
「油断」「私が」「よい旅を」「国際都市」「ヒット&アウェイ」
神楽…英語がわからなくて困ってる外国人を手伝うのに一苦労
谷崎ゆかり…英語は得意だけど話しかけた外国人がドイツ人だった(57-59頁)
板垣恵介『バキ』第22巻、秋田書店<少年チャンピオンコミックス>、2004年6月20日初版発行
第188話「復活ッッ!!」
中国人の李海王の独白に対して範馬刃牙は
『頭ァあんまりよくないんで………………』『中国語だし』と言っているので、中国語はわからない様子。ちなみに刃牙は幼年編でアメリカへ2年ほど武者修行に行った事があるので英語は話せる。(18頁)
[電子書籍]徳光康之『見学王』第3巻、Amazon Services International, Inc.、2016年4月16日配信開始
徳光康之先生の手持ちの原稿の電子書籍化作戦により、Kindleで公開中
「大人の遊び場!!」9
東京タワーの真下に立つ徳光先生、外国人観光客に英語で道を尋ねられる。拙いながらも何とか説明を試みる先生(成否については不明)